堀ノ内斎場の料金は?火葬料・式場費の目安や見落としな費用を徹底解説

「堀ノ内斎場で葬儀をしたいけれど、結局いくらかかるのか不安」と感じていませんか?
杉並区にある堀ノ内斎場は、火葬場と式場が併設された非常に便利な施設ですが、民間運営であるため「料金が高いのではないか」「複雑な追加費用があるのではないか」と心配される方も少なくありません。
もし料金体系を正しく理解しないまま葬儀を進めてしまうと、予算を大幅にオーバーしたり、葬儀後に葬儀社から思わぬ高額請求を受けて後悔したりするリスクがあります。
大切な家族との最後のお別れにおいて、お金の不安はできる限り解消しておきたいものです。
本記事では、堀ノ内斎場の式場を利用する際の料金や火葬・休憩室・収骨容器・その他飲食などの金額などをご紹介していきます。
堀ノ内斎場の料金について
堀ノ内斎場を利用する際の利用料を把握しておくことで、実際に利用をする際に合計金額の予測をつけやすいため、ある程度事前に把握しておく必要があります。
式場の利用料金
堀ノ内斎場にはいくつか式場の種類があり、一体型式場(雪)1-3の場合は275,000円・一体型式場(旅)1-2は253,000円・一体型式場(旅)3-4は253,000円となっています。
また、専用控室がある式場(雪)は286,000円です。
出典:「東京博善 堀ノ内斎場 料金のご案内」(式場使用料金 参照)
https://www.tokyohakuzen.co.jp/guide/ryokin/?hall=horinouchi
専用控室がある式場は3室、その他は2室で出棺の時間も決まっていますので、式場利用時に不明点がある方は堀ノ内斎場の係員にお問い合わせください。
キャンセルについて
キャンセルは式場お申込みをしてから12時間経過した場合は取消をしても使用料金の全額支払う必要があります。
基本的にはキャンセルを行わないようにしましょう。
火葬の料金
堀ノ内斎場には特別室と普通炉の2種類あり、それぞれ料金が異なります。
特別室は3炉あり大人123,000円・小人63,500円、普通炉は5炉あり大人87,000円・小人50,000円となっています。
出典:「東京博善 堀ノ内斎場 料金のご案内」(火葬・休憩室料金 参照)
https://www.tokyohakuzen.co.jp/guide/ryokin/?hall=horinouchi
なお、区民葬での取り扱いは2026年3月31日で終了していますのでご注意ください。
また、キャンセルは式場と同様の条件です。
休憩室利用の料金
休憩室は月の間・椿の間・梅の間の3種類あり月の間が一番広い休憩室となっています。
料金は月の間34,100円・椿の間27,500円・梅の間19,800円となっており、キャンセルは式場同様の条件のためご注意ください。
出典:「東京博善 堀ノ内斎場 料金のご案内」(火葬・休憩室料金 参照)
https://www.tokyohakuzen.co.jp/guide/ryokin/?hall=horinouchi
保棺をする際の金額
堀ノ内斎場では式場や火葬だけでなく、24時間ご遺体の安置も可能となっており、冷蔵保棺は13,200円・一般保棺は8,800円となっております。
出典:「東京博善 堀ノ内斎場 料金のご案内」(保管料金 参照)
https://www.tokyohakuzen.co.jp/guide/ryokin/?hall=horinouchi
また、面会を行う場合は予め施主の方にご了承の上、ご本人ではなく葬儀社の担当の方から事前に連絡をする必要があります。
なお、面会時間は決められており午前は8:30~10:00、午後は16:00~19:00となっていますので、時間内に面会できるかスケジュールを確認した上で施主の方に話を聞き葬儀社の担当の方に相談をしましょう。
収骨の容器料金
収骨容器も堀ノ内斎場で購入することが可能で、50,000円以下の商品から100,000円以上の購入な容器があります。
中にはサッカーボール・野球ボール・ゴルフボールなどの容器もありますのでぜひお選びください。
その他料金
その他料金としては堀ノ内斎場の休憩室で購入できるお菓子やデザート、軽食などがあります。
メニューや料金は変更されることもありますので、実際の種類や金額は係員に尋ねましょう。
堀ノ内斎場の料金以外に発生する付随費用の注意点
葬儀は斎場の使用料以外にも費用がかかりますので、具体的な不随費用についてご紹介していきます。
葬儀社に支払う費用
葬儀の運営全般に関わる費用として祭壇料・搬送費・遺影写真・人件費・納棺儀式代・手続き代行費など依頼をする葬儀社やプランによって様々な料金が発生します。
葬儀社によってプランに含まれている内容とオプション扱いの作業がありますので、後から請求額を見て想定よりも大幅な金額になっていないのか、必ず事前に見積りを依頼してどの作業にいくら発生しているのかを明確にしておきましょう。
かなりトラブルが発生するポイントですので、事前見積りは必須でできれば明細をもらいご自身だけなく遺族の方にも相談しておくとより客観的な視点で金額を確認することができます。
おもてなし費用
参列者の人数によって総額が大きく変わる部分ですが、会葬御礼や香典返しの準備・お通夜がある場合はお通夜振る舞い・精進落とし・配膳スタッフの費用などです。
香典を辞退している場合は香典返しは不要ですが、実際香典を辞退することで葬儀の総額が抑えることができるかと言われますと、あまり変わらないことが多いです。
人によっては10万円以上包むこともあり、香典返しはおおよそ金額の3分の1から半分の額のため、基本的には約半分ほど葬儀代に充てることができます。
そのため、費用を安くするために香典を辞退したけど結果的には香典を受け取った方が手間は増えるけど費用が安くなった、というケースもあります。
僧侶へのお布施
忘れてはいけないのが僧侶のお布施です。
菩提寺がある場合や葬儀社から僧侶を紹介してもらう場合に発生しまして、金額は特に決まりがありません。
数万円~数十万円など人によって差がありますので金額については施主や遺族の方を話を行い金額を決めましょう。
その他費用
その他費用として意外と盲点なのが移動にかかる費用です。
車の場合はガソリン代だけでなく駐車場がない場合に必要なコインパーキング代金などがあり、電車移動の場合は電車代・タクシーも併用する場合はタクシー代がかかります。
堀ノ内斎場では火葬も併設されていますので斎場の行き帰りで問題ありませんが、火葬の予約が取れず別の火葬場で行う場合は再度移動をする必要があります。
お通夜・葬儀・火葬でそれぞれ別の場所だと移動費用がかなり発生しますので、覚えておきましょう。
記事全体のまとめ
本記事では堀ノ内斎場の料金について解説していきました。
基本的に堀ノ内斎場を利用する料金は予め決まっていますが、葬儀を行う際は斎場だけの料金だけでなくその他費用が多く発生します。
そのため、まずは葬儀社に予め見積りを貰い不透明なオプションが付いていないのか確認することをおすすめします。
